8003

【やはり】阪急3054fは引退していた

本日も当ブログにお越しいただきまして、誠にありがとうございます。

 

昨日、ショックな出来事がありました。

東洋経済オンラインに引退との表記が

 昨日5月1日に東洋経済オンラインさんの記事で阪急神戸線宝塚線系統で運用されていた、阪急3000系が2020年2月をもって引退していたことが明らかとなぅた。

阪急3000系引退、そのデザインは時代を超えた

50年以上も前に製造、現在でも通用する外観

(https://toyokeizai.net/articles/-/344141?page=1)

 という表題で6時に投稿されていました。この記事の最後では

 

2018年度末に1編成が廃車され、最後の1編成となった3054編成も次第に出番が減少。代替車両が活躍を始めたことで、2020年2月初旬を最後に引退した。半世紀以上前に製造されながら、現在でも通用するデザインと状態を維持しつづけた阪急3000系。その“人生”と、活躍を支えた阪急のスタッフに、敬意を表したい。

(阪急3000系引退、そのデザインは時代を超えた | 通勤電車 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準)

 

と書かれており、まさかこのような形で阪急3000系の引退を知るとはだれも想像しておらず、僕もTwitter上の鉄道ファンの方もすごく驚きました。

 

 能勢電にも、どこにも譲渡されていないので、完全に引退、ということになります。

 

 阪急3000系といえば、鉄道ファンとしては当時はまだ建設途中だった神戸高速鉄道を介して、山陽電気鉄道と直通や将来の高速化を図るための昇圧に際してつくられた車両というイメージがあります。鉄道をあまり知らない方でも、映画「阪急電車 片道15分の奇跡」で撮影用に使われた電車だといえば、うなずいていただけると思います。

 

 2011年に公開され、大ヒットの基準である10億円を超える、11.4億円もの興行収入が得られた映画です。いかに阪急が人々に愛されているかがわかりますね。

 

 当時はポスターやグッズにもなり、一躍「時の電車」になりました。

 

 僕も3000系によく乗っていました。電車好きになったのもこの3000系に出会ったからでもあります。うれしい時も悲しい時も、怒られた時も木目調のぬくもりがどこか僕を安心させてくれました。

 

 「#実家のようなはんきう感」というハッシュタグもよく見かけます。50年以上阪急を走ってこのイメージを守り続け、さらに定着させてきた3000系。

 

いろんな人のさまざまな思い出が詰まっている3000系。

本当にいなくなってしまうと思うと涙が出てくるほど悲しいです。

 

 50年以上もの間、安全に僕たちを運んでくれて本当に感謝しています。そして、お疲れさまでした。

 

 3000系の引退が発表された記事はコチラです。

阪急3000系引退、そのデザインは時代を超えた | 通勤電車 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

阪急3000系や阪急自体のすばらしさや伝統について書かれていますので、ぜひ読んでみてください。

 

 

最後に

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阪急7026Fが尼崎車庫へ回送―能勢電7202F誕生か―

本日も当ブログにお越しいただき、ありがとうございます。

その後,阪急7026fは無事に能勢電7202fとなって帰ってきました.

【能勢電】7202Fが阪急西宮車庫に帰還 - 8003

 

 

    

 

阪急7026Fが阪急西宮車庫から阪神尼崎車庫へ回送

 昨日2020年4月25日の深夜に阪急7026Fが阪急西宮車庫から阪神尼崎車庫へ回送された模様です。おそらく、この後同じ敷地内にある阪神車両メンテナンスさんによって、能勢電鉄に改造されていくものと思われます。

 

 阪神車両メンテナンスで能勢電対応改造された、5100系や7200F、7201Fは阪急の車両が阪神尼崎車庫に回送され、能勢電の車両として営業運転を開始されるまでおおよそ1年程度かかっています。今回も同程度となるしょう。

 

7026Fの最近までの動向

 7026Fは昨年までは2両編成で8030F+7024F+7026Fで8両編成を組んでいました。なぜ6両編成になったかというと、最近神戸線で本線系統の全車両が毎時115㎞を出せるように統一され、編成間で車両がやり取りされたことが原因です。

 

そのために5000Fは廃車され、6050Fは5102F+5118Fの代わりとなり、伊丹線の予備も兼ねるために8両編成から4両編成に短縮されるとともに、6050号車は7090号車に、6150号車は7190号車にそれぞれ改番され、2両編成の7005Fと組み、6両編成で今津北線で運用されています。

 

6050Fはもともと2250Fとして誕生しましたが、阪神淡路大震災の時に1両が被災廃車し、残存していた各車もばらばらとなりました。そして、梅田側先頭の2250号車と神戸側先頭の2251号車はそれぞれ6050F、6150号車となり、間に7000系の中間車を挟んで8両編成でしばらくの間運行されていました。しかし、先述の115㎞化統一時に4両編成になりました。その際に余った車両の一部を7026Fに組み込み、7026Fを4両編成化し、今に至るわけです。

3054Fに何らかの動きか

 7026F移動したため、これまで進路を塞がれてきた3054Fが動けるようになりました。今後、廃車のうわさがあります。おそらくコロナウイルス収束までは待ってくれないでしょう…。残念ながら我慢するしかないかもしれませんね…。

最後に

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近日の関西圏鉄道ニュース

記事作成:2020/4/23 木曜日

内容更新:2020/4/26 日曜日

本日も当サイトにお越しいただきまして、誠にありがとうございます。

ここでは、4月後半の関西圏の鉄道ニュースをまとめています。

 

 

京阪電鉄の旧塗装編成が残り1編成に

 京阪は観光面で『大阪~京都~びわ湖を結ぶ京阪』として売り出していきたいようで、そこで800系の車体色を京阪本線の新塗装と同じ、『シティ・コミューター色』に塗装変更することを発表しています。計画としては2017年度から2020年度のようで、現在は805f~815fの6編成がすでに新塗装になっています。本日4月26日付で錦織工場に入場するようで、残りの水色の旧塗装で残る編成は801fのみとなりました。外出自粛明けまで801fが何とか旧塗装を保ってくれていることを願うばかりです。

阪急3054Fが廃車危機のようです。

鉄道ファンの方なら、誰しもが買ったことのある、超有名鉄道雑誌、鉄道ジャーナルに3054fの運用終了を示唆する記述があったそうです。できる限りの外出自粛のため、特に外出する予定がない管理人は残念ながら自分の目で確かめることはできませんでしたが、まあ予想通りかと問われれば予想通りなんですけどね。ここ最近ほとんど出てきていませんでしたから。今津北線所属であった、廃車済みの3082fのように最終的に復帰してくれるというサプライズがあればいいんですけどね。

JR西日本奈良線103系に動き

 ジェイアール西日本の奈良線で運用されている103系奈良電車区所属のNS407編成が4月23日に吹田総合車両所に回送されたようです。少し心配だったのですが、多くの方は検査入場と予測されていたので安心しています。

 

山陽3030fが3連化

4月23日に中間者であるc♯3505が抜かれて、3両編成になったようです。3030fはリバイバル塗装されていますが、山陽3000系の旧塗装の3両編成は過去に実際に存在していたようですね。なので、またリバイバル列車として、活躍してほしいなと思いました。

 

山陽3054fが解体場へ

 山陽3054fが解体場へ陸送されたとのことです。山陽の3054fは先に廃車になっていた、3052fとともに1973ねんに2次車として、配備されたそうです。半世紀近く走り続けていたんですね。お疲れさまでした。

阪急7027Fがvvvf化工事

 阪急7027fが先日正雀車庫に向けて、西宮北口から回送されましたが、Twitter上では『vvvf更新車両 廃制御装置 置き場 7027×8rn 4/21~』と書かれた張り紙を見つけた人がおり、話題になっています。阪急さんのファンサービスすごいですね。

 

 また、これにより、阪急の7000系8両編成においては原型にほど近い編成はいなくなりましたね。

 

阪急7002f正雀入場回送・代走はだれ?

阪急神戸本線所属の7002fが正雀車庫に向けて4月23日に回送されたようです。朝ラッシュ時のみという運用のせいか、すっかり存在を忘れてしまっていました…。代わりに7008fが7037fと組んで、朝の10連運用の湖底に入っているようです。

 

【余談】第32回なにわ淀川花火大会が中止に

 関西圏有数の花火大会である、なにわ淀川花火大会新型コロナウイルスの感染拡大防止のために中止となりました。

 

 ホームページには、「来年度の第33回大会に向け、本年度の分も併せて、例年以上の花火を見ていただけるように、準備してまいります」

とありました。来年を楽しく迎えるためにも徹底した感染予防と不要不急の外出を控えようと思います。

 

最後に

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【GWの阪急】京都線は減便

 新型コロナウイルスが流行っていますが、ゴールデンウィークはやってきます。ここ数年でもっとお金の流れが悪そうなゴールデンウィークですね。阪急電鉄でもゴールデンウィーク期間中は土休日ダイヤで運行されるようです。

阪急電鉄のGW中のダイヤ

平日ダイヤ 4月28日:火曜日

土休日ダイヤ4月29日:水曜日・祝日

平日ダイヤ 4月30日:木曜日

平日ダイヤ 5月1日:金曜日

土休日ダイヤ5月2日:土曜日

土休日ダイヤ5月3日:日曜日・祝日

土休日ダイヤ5月4日:月曜日・祝日

土休日ダイヤ5月5日:火曜日・祝日

土休日ダイヤ5月6日:水曜日・振替休日

平日ダイヤ 5月7日:木曜日

回数券の取り扱いについて

普通回数券・時差回数券・土休日回数券の取り扱いについては通常時と同様です。

平日ダイヤ時

普通回数券:◎終日使えます

時差回数券:〇10時から16時までのみ使えます

土休日回数券:×終日使えません

土休日ダイヤ時

普通回数券:◎終日使えます

時差回数券:◎終日使えます

土休日回数券:◎終日使えます

GW中の阪急京都線では前回の土休日に引き続き減便

阪急京都線相互直通運転する大阪高速電気軌道株式会社(大阪メトロ)堺筋線新型コロナウイルスで減便するのに伴い、堺筋線直通系統の列車が減便されるようです。

運休期間は5月6日水曜日・祝日までの土休日となっています。また、このことから準急の通過する阪急柴島駅では次の電車までの時間が30分以上となってしまう時間があるようです。ご注意ください。

最後に

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【まとめ】2020年ダイヤ改正 関西圏

お久しぶりです。8003です。最近は忙しく、なかなか鉄分を補給できていませんでした。用事が一旦落ち着いたので、またブログの更新をツイッターとともに再開していきたいなというふうに思っていますので、これからもよろしくお願い申し上げます。

さて、昨日土曜日からは日本全国の鉄道会社のダイヤが変わっています。このブログでは関西圏の鉄道についてお伝えしていければなというふうに思っています。最後までお付き合いいただけたら嬉しいです。

JR大和路線(関西本線)・奈良線―土休日にJR難波発京都行きの快速が誕生

まずはじめに関西圏のダイヤ改正で生まれたものからご紹介していければなと思います。大和路線奈良線ではJR難波発京都行きの快速(奈良からみやこ路快速)が土休日に2本設定されました。京都方面へ1本で通えるようになりますね。所要時間はおよそ1時間30分となっています。時間的に言えばそこまで早くないです。しかし京都といえど鉄道会社によって駅の所在地が多少離れておりますので、目的地に合わせて使うルートを決めたほうが良さそうですね。例えばなんばからの場合は三条や四条方面へ向かうのであれば、御堂筋線なんば駅から淀屋橋で京阪特急に乗り継いだほうが早いです。

JR宝塚線(福知山線)―昼間時間帯の快速・丹波路快速は快速に

JR関係で言いますと、昼間時間帯のJR宝塚線福知山線)では毎時4本の快速・丹波路快速区間快速に置き換わり、停車駅は始終着の大阪を含めまして、宝塚までは尼崎・伊丹・川西池田中山寺で今まで通りなのですが、宝塚以北は各駅に止まるようになり、今まで優等列車が停まらなかった、生瀬・武田尾・道場にも停まるようになり、所要時間は5分以上伸びているようです。三田市では大阪へのアクセスの良さを売りにしているそうです。市職員や不動産会社にとっては痛い話になってくるかもしれません。区間快速に置き換わった理由としては昼間時間帯の利用客数の減少にあるようです。毎時4本の普通列車に関しては宝塚駅止まりになってしまうので、西宮名塩・三田・新三田駅に関しては昼間時間帯は1時間に4本と半減になってしまっています。実際を言うと4本になっている時間帯は3から4時間程度の換算としている時間帯なので、あまり影響を受ける人は少ないのではないかと思います。

関空アクセスの強化

JRでは関空特急はるかが新型車両271系の登場により9両統一になったり、ゆめ咲線の本数増加、嵯峨野線みやこ路快速の増強など外国人向けの変化が多いように感じましたが、新型コロナウイルスの影響を受けている今、今回のダイヤ改正のまま一年営業していくのか、少し運休するのかはわかりませんが、少しでも損失を減らして効率の良い運営をしていってほしいです。
JR西日本が4月20日関空特急はるかを4月24日から当面の間大幅運休させることが発表されています。ご利用の際は事前にご自身でお調べの上で、ご乗車ください。

近鉄線―新型特急80000系ひのとり

近鉄線でいいますと、目玉は2つですね。1つ目は新型の特急です。関西のニュースではどの局も報じるほどの注目を集めた『ひのとり』が誕生しました。『くつろぎのアップデート』をコンセプトにいろんな新しい設備が誕生しています。例えば『バックシェル』。シートを最大限までリクライニングさせた状態を覆っているこの構造は新幹線あるあるの「席の背もたれを動かしたいけど、後ろの人が気になって動かせない」というのを解決したすごいシステムなのです。またプレミアムシートも設定されており、新幹線とはまた異なる魅力を見せています。時間に余裕があったら、ぜひ利用してみてはいかがでしょうか。

80000系導入により12200系は引退間近

それに伴う現役車両の引退ももちろんあります。近鉄12200系はこれに伴い、順次引退していくそうです。ビスタカーやACEと違い、蜂色?の車体にも関わらず塗装の変更がされて来ず、引退が囁かれていました。1960年代登場の特急が50年近く、よくもったなという印象です。本当にお疲れ様でした。また近鉄特急の象徴でもあった、蜂色に紺色の帯という塗装がなくなってしまうのかと思うと少し寂しいです。またどこかで復刻してほしいなと思います。

土休日近鉄阪神直通快速急行は原則8両編成に

近鉄ダイヤ改正の目玉2つ目は土・休日、阪神線と直通運転している6両編成の快速急行を8両編成で運転するそうです(一部列車
を除く)。あわせて、途中駅で車両の連結解放作業を取り止めること等により所要時分を平均4分短縮するそうで神戸―奈良間でJRに仕掛けてきていますね。阪急神戸線沿線の僕も奈良に行くときは、今津線で今津に出て、よく快速急行を利用させていています。

あとは特急の細かい変更や始発の時間などの変更などがされています。

近鉄線と阪神線を直通する快速急行の変更が神戸三宮の先、高速神戸で合流する阪急線にも影響が出て、阪急線の何本かに細かい変更が出ています。

【余談】阪急電鉄の車両の動向について

神戸線系統では神戸本線の最後の5000系であった5000Fが先日正雀工場に回送されており、一部のTwitterの情報では部品が外されていたようなので、廃車の可能性が高いものと思われます。また、旧2250系が含まれていた、6050Fは神戸本線を撤退し、4両に短縮して7090Fとなり、2連の7005Fと連結して、2+4連で前任の5102F同様に伊丹線の予備も兼任しているものと思われています。しかし、前任の5102Fはまだ正雀車庫にいるそうです。廃車の順番待ちか、実験用なのか、整備待ちかわかりませんが、随分と正雀に長居しているので、少し気になっています。この2編成の本線撤退により、神戸本線で毎時115km出せないのは通勤特急専属の6016Fのみとなり、ほぼ全列車が毎時115km出せるようになったので、今まで毎時115kmで走る特急のみに与えられていた称号?の『A特急』という表示が運転手のスタフに見受けられなくなってしまいました…。神戸線独特の表記だっただけあり、少し残念です。

今回のダイヤ改正で最も意外だったのは、阪急京都線9300系と阪神線での自動放送装置の導入です。まだ阪神線のは聞けていませんが、阪急京都線9300系では英語放送が導入されていました。また準急用の放送もあったみたいなので、特急限定という訳ではなさそうです。

…ということで、今回はここまでにさせていただきたいと思います。

皆様のまたのご訪問をお待ちしております。

最後に

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【予想】令和の阪急はどうなるのか

本日もご訪問いただきまして、誠にありがとうございます。

さて、今回の内容は…。

令和元年となりましたね。

気持ちを新たにして、頑張っていこうと思っています。

令和元年阪急電鉄ではどのような変化が起こるのかも気になっては来るのですが…。

阪急で気になるのが、3054f、3300系、5000f、5300系、6050fです。
能勢電で言いますと、1700系と7200系ですかね。
これらについての予想やお話をさせていただければと思います。

この記事はあくまでも個人的な予想にすぎませんので、阪急電鉄様や能勢電鉄様、日立製作所様などへのお問い合わせは絶対におやめください。この記事に関する意見は受け付けておりますが、この記事を引用したことによる損害などが起こっても8003は一切責任を負いません。ご理解・ご協力ををよろしくお願いします。

京都線の2形式も忘れがちですが入れておきました。昨年度では一部編成で組み換え事案が発生しましたね。

3300系はどちらかといいますと、5000系に車歴が近く、3000系よりもたくさん残っていても不思議では無いです。

また、3300系の一部と5000系は大規模なリニューアルされているので、3000系よりも長いか同じくらいの年数で廃車になると思われます。

阪急の新車投入のペースが路線によって違いますが、とりあえず、去年やおととしまでは箕面線今津北線伊丹線に残る3000系・3100系の淘汰や能勢電鉄に残る、能勢電1500系(元阪急2100系)・能勢電1700系(元阪急2000系)を淘汰するために改造の上転属となった5100系の枠を埋めるための二代目1000系の投入でしたが1017fくらいで投入が終わるんですかね…。(あくまで予想です)

ちなみに9010f投入の翌年には1000fが来ているので、1000系、1300系の次の形式の設計図が出ていてもおかしくはないと個人的には思っています。

僕は京都線フルマルーン系列も1300系だけでは絶対に廃車しきれないだろうと予想しています。

また、長期休車になっていた5000fも少し出てきて、運用に入ったという話も聞いています。5000系列唯一の神戸本線運用の8両編成である5000fがどこまで持つのか、支線運用になるのか気になります。

それと阪急元2200系の先頭車と7000系の中間者を組み合わせた奇妙な編成である6050fもかなりの社歴になるはずなんですが何ともなく活躍しているということでうれしいのですが、次の形式投入では間違いなく、動きが起こるものだとにらんでいます。

3054fは唯一残る3000系ということで行方が注目されますが、廃車の前にサヨナラ運転を行うのかも気になります。3100系のようにヘッドマークだけつけて、ひっそりと引退するのかや2300系のようにさよなら運転を実施するのかも気になりますが、もし仮にさよなら運転をして、引退する場合にしても4両だと当選者が非常に少なくなるでしょうね…。いずれにしろ、令和まで持ったというのは奇跡に近いものだと考えてもいいでしょう。3054fの製造月は1965年9月 ということでいつ廃車されてもおかしくありません。

また、能勢電鉄線では1753fが引退するということで、勇退ヘッドマークが付けられていました。というわけで、そろそろ7201fが動くころでしょうか。

5300系に関しては45年が過ぎている車両がほとんどですが リニューアルもされていますし、阪急は50年前後は持つのであと少しはもつのでしょうか。

1000系・1300系も大所帯となっていますが、次世代の形式もかなりの両数となりそうです。

日立製作所のことが全く耳に入ってこないうえに、調べてもあまりわからなかったので、新型車両については全く分からないです…。

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…ということで、今回はここまでにさせていただきたいと思います。

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平成最後の投稿

 本日も当ブログにお越しいただきまして、誠にありがとうございます。

 

 

 

 

平成最後の投稿になりました

平成最後になったということで、久しぶりに投稿したいと思います。

 

さて、阪急の平成は何があったかと言いますと、やはり大きかったのは8000系ですね。

DSCN1526_1

登場し、記念ヘッドマークをつけて間もない頃に昭和天皇崩御され、8000系の記念ヘッドマークが外されたのは有名な話です。 そして、平成の終わりが近づいた最近では30thヘッドマークを着けて運行していましたね。 8000系はマルーン色が使われなくなるかもといった騒動もあったのも懐かしい話です。 デザインも次々と新しいものが出てきて、ビックリしました。

 

次に出てきた、9300系・9000系は阪急の500系新幹線的な感じだと個人的に思いました。 500系新幹線のようなカッコ良さは当時の僕も惚れました。 また9300系からはアルナでは無く、日立製作所でつくられていますが、たまに工程の一部をアルナで行った編成もありました。 そして、最新の1000系・1300系は9000系・9300系からさらに省エネになり、音も随分と静かになりましたね(車内からの場合)。

 

DSCN2829

平成は大分大まかに言うと、3形式のみの導入で終わりましたね。

 

さて、平成最後ということで、皆さん、平成最後に乗った車両は覚えていますか? ちなみに僕は阪急今津北線5006Fでした。 阪急の次期形式は令和の時代になるということですね。

今まで訪れて下さった皆様ありがとうございました。 そして、令和でも宜しくお願いします。

 

最後に

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

 

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【阪急】3062F正雀工場へ回送


本日もご訪問いただきまして、誠にありがとうございます。

 

さて、今回の内容は…。 伊丹線所属の3062Fが本日正雀工場へ回送されたようです。

DSCN3656

(画像は3054Fです。こちらはまだ現役で走っています。)

最後の2編成どちらが残るかと思っていましたが、皆さんの予想通り、3062Fが先に逝きました…。

惜別の臨時列車が有るとすれば、4両での運転ですかね…。 少し狭そうですが…。 1016F、1017Fと一気に導入され、怪しいなと思っていた矢先の出来事でした。

 

3062Fはあまり撮れていなかったので少し悔しいですが、3054Fの時はそういうことがないように、沢山撮れたらなと思っています。

未だに3054Fがどの編成で置き換わるのかは解りませんが、予想する方は出来れば、この記事のコメント欄に書いていただけるとありがたいです。

 

…ということで、今回はここまでにさせていただきたいと思います。 皆様のまたのご訪問をお待ちしております。

最後に

最後までご覧いただき、ありがとうございました。
 
実際に使えたわけではないので、「これだけは知っていただきたい」ことをただただ、まとめました。これを見ることによって、損を1万円でも減らせた人がいたらないいなと思って書いた次第です。
 

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【阪急】1017Fが搬入されました。

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さて、今回の内容は…。

1016Fが最近神戸線で運行を開始したようですね…本格的に某氏の愛車がマズイことになってきました…。

さて、本題に入っていきましょう。

(※一部過去の記事からの引用があります。)

新たな新車の情報についてです。

どうも、新たな編成、1017Fが大阪港に着き、正雀に搬入され続々と組成されていますね。そうなると、3000系の3054F、3062Fのうち、どちらかが廃車になる可能性が高まります。

3000系は3300系と同期と思われるかもしれませんが、3300系はどちらかというと、5000系に近いです。

3000系)1964年~1969年

3300系)1967年~1969年、1979年

5000系)1968年~1969年

なので、3300系がまだまだ沢山残っているのに、3000系は淘汰されているという状況は意外と不思議ではないんです。

阪急も震災でお金が少なくなり、新型車両を導入しにくかったときに5000系や3300系、5100系、6000系7000系のリニューアルを行いました。

3000系は大規模更新工事が行われなかったのも3300系との大きな違いになっていたのかもしれません。

そして、古参編成の最後の活躍の場となることが多い伊丹線で活躍する阪急の現役最古参の3000系が2編成廃車になった場合、何で置き換えるのかも話題になっています。

一部の阪急ファンの予想では5000Fや6050Fで置き換える案や今までの例より6000系7000系で置き換える案もあるようです。

僕は5100系で置き換えるのも良いと思うんですが…。

とにかく、今後3000系の動きは見逃せませんね…。

あと、1000系も外装や内装にそろそろ大幅なマイナーチェンジが出ても良いと思うんですが…。

そこら辺にも期待して、僕は引退直前の3000系をいつ撮りに行くか予定を調整したいと思います。

いつか直通する神戸市交通局6000系との並びを撮ってみたかったです…(何年後でしょうか)。6000系が直通してくる頃には本線の最古参は7000系でしょうか?

また阪急3000系は能勢電には導入されていないので、3054F,3062Fが引退すれば、それと同時に阪急3000系の歴史が閉じてしまうということも言えるでしょう…。

…ということで、今回はここまでにさせていただきたいと思います。

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【阪急】8000系車両誕生30周年記念列車を運行

 本日も当ブログにお越しいただきまして、誠にありがとうございます。

 

 

 

 

阪急8000系車両誕生30周年記念列車を運行

 阪急の8000系のデビュー30周年を祝う記念列車が期間限定で運行されるようです。

8000系誕生30周年であの飾り帯やHマークが復活!

1989年1月1日にデビュー(営業運転開始)した8000系が、30周年を迎えました。 今回、デビュー30周年を記念して、トップナンバー(神戸線所属:8000×8R)編成にステッカーにて前面窓下飾り帯、Hマーク、旧社章を貼り付けてデビュー当時のスタイルに復元し、両先頭に30周年記念のヘッドマークを掲げた記念列車として運行します。

■デビュー時スタイルの復元

190111_8000_30th_1

■記念ヘッドマークを掲出 ヘッドマーク掲出は2月28日(木)まで。 それ以降の期間(4月16日(火)まで)はヘッドマークの無い、純粋なデビュー当時のスタイルをお楽しみ下さい。

190111_8000_30th_2

■8000系について 1988年に竣工し、翌1989年1月1日の宝塚線・初詣臨時特急下り列車1本目でデビュー(営業運転開始)を果たした8000系は、1987年の会社創立80周年を契機に企画・製造した新形式車両。

1965年にデビューした2000系シリーズから約30年ぶりに前面デザインのフルモデルチェンジを行い、阪急の量産車として初めてVVVFインバーター制御を採用。車内にはパワーウインドウ・非常通話装置をはじめとした数々の新機軸を採用した革新的な車両としてデビューしました。

その後、セミクロス車両の登場や前面スタイルが変化するなど、新造車のバリエーションが多い車系となりました。

■記念グッズも計画中 8000系車両誕生30周年を記念したグッズも計画中です。詳細が固まり次第改めてお知らせさせていただきます。

8000系車両誕生30周年記念列車

掲出期間 2019年1月19日(土)~4月16日(火)(予定)

※3月1日(金)以降は記念ヘッドマーク無しで運行

運行路線 神戸本線今津線 (8両編成の一般車両と共通運用)

  (阪急公式ホームページより)

阪急8000系は自分の最も好きな形式でもあるので、記念列車の企画はとても嬉しいです。これからも長く走ってほしいとも思いました。

最後に

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

 

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【速報】新たな阪急1000系の新車情報の続報

本日もご訪問いただきまして、誠にありがとうございます。

さて、今回の内容は…。

DSCN2425

新たな新車の情報についての続報です。

どうも、新たな編成というのは1016Fという情報が有力で、そうなると、3000系の3054F、3062Fのうち、どちらかが廃車になる可能性が高まります。 3000系は3300系と同期と思われるかもしれませんが、3300系はどちらかというと、5000系に近いです。

 

3000系)1964年~1969年

3300系)1967年~1969年、1979年

5000系)1968年~1969年

 

なので、3300系がまだまだ沢山残っているのに、3000系は淘汰されているという状況は意外と不思議ではないんです。

阪急も震災でお金が少なくなり、新型車両を導入しにくかったときに5000系や3300系、5100系、6000系7000系のリニューアルを行いました。 3000系は大規模更新工事が行われなかったのも3300系との大きな違いになっていたのかもしれません。

 

そして、古参編成の最後の活躍の場となることが多い伊丹線で活躍する阪急の現役最古参の3000系が2編成廃車になった場合、何で置き換えるのかも話題になっています。 一部の阪急ファンの予想では5000Fや6050Fで置き換える案や今までの例より6000系7000系で置き換える案もあるようです。 僕は5100系で置き換えるのも良いと思うんですが…。

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とにかく、今後3000系の動きは見逃せませんね…。 あと、1000系も外装や内装にそろそろマイナーチェンジが出ても良いと思うんですが…。 そこら辺にも期待して、僕は引退直前の3000系をいつ撮りに行くか予定を調整したいと思います。

 

…ということで、今回はここまでにさせていただきたいと思います。

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【ブログについて】今年の反省

 本日も当ブログにお越しいただきまして、誠にありがとうございます。

 

 

 

 

今年の反省

今回は今年の活動の振り返りをしていきたいなと思います。

 

今年は色々と忙しく、去年よりも鉄道に関する活動をすることが少なく、ブログのネタに出来るような写真をあまり撮ることが出来なかったというのが反省です。

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特に朝ラッシュの撮影が少なかったように感じました。

5000Fも6050Fもラッシュ時のみの優等運用となっているので、もっともっと撮りにいかなければと思っています。

3月(今年度末)まではバンバン撮影していきたいなと思っているんですが、4月からはまた予定が詰まっているので、来年度は出来るだけ工夫して沢山撮れる機会を増やしていきたいです。

 

2019年のJR西日本ダイヤ改正ではおおさか東線の全線開業があったり、通勤特急やAシートも登場します。また、奈良方面で活躍している105系が秋に引退し、227系1000番台になったりと今年と同様に沢山の話題がありそうです。

 

ブログに関してはこういった沢山のネタをどう拾い上げていこうかを考えているところです。 来年も今年同様に不定期更新となると思いますが、Twitter等で更新の状況は伝えて行こうと思っています。

 

来年も当ブログを宜しくお願い申し上げます。 

最後に

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

 

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【阪急】今年の車両の貸し借りの振り返りと新車情報

本日もご訪問いただきまして、誠にありがとうございます。 さて、今回の内容は…。 題名にある通り、今年の神宝線の間であった車両の貸し借りについて振り返っていきたいなという風に思います。
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今年も列車の貸し借りが神宝線の間で有った訳なんですが、最近は1000系で貸し借りが行われているようで、9000系は今年については貸し借りは無かったと記憶しています。 1010Fや1012Fが他線で走っているのを撮りに行った方も多かったのではないでしょうか? 僕は6000系7000系で貸し借りをしてほしいと思うのですが、神戸線は10連運用があったり、6000系の限界を超えた最高速度であるので、そういった点では1000系が貸し借りをするにあたっては使いやすいのではないでしょうか? さて、内容がいきなり変わりますが、題名の2つ目にあった、新車の情報についてなのですが、Twitterでは1月の最初の方にも正雀に新たな編成が運び込まれるようです。 3000系を淘汰していく1000系なのか、京都本線に残るフルマルーン編成を淘汰していく1300系なのかは分かりませんが、いずれにせよ、阪急の貴重な車両が無くなる可能性が高いと予想されるので、皆さんも記録は混雑する前にお早めにどうぞ。 …ということで、今回はここまでにさせていただきたいと思います。 皆様のまたのご訪問をお待ちしております。 鉄道コム 僕も加盟している鉄道ファンの人々が集うサイトです。 イベントの情報や話題のキーワードランキングなどもあり、情報収集に便利です。 接続時にセキュリティー警告が表示されることについてですが、以下に詳しく説明してあるようなので、リンクを貼っておきましたので、ご覧ください。 スマホでセキュリティ警告が表示されたら:のり記 ≪3078・上小(うえしょう)コミュニティー関連サイト≫ 【Twitter】梅宝準急8003 ≪トップ≫ このブログについて

【JR西】通特『らくラクはりま』を19年春に運行開始

 本日も当ブログにお越しいただきまして、誠にありがとうございます。

 

 

 

 

 JR西日本は2018年11月30日(金)、JR神戸線東海道本線山陽本線)で、通勤客向けの特急「らくラクはりま」を2019年春から運行すると発表しました。

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この記事に関して
所要時間

大阪―姫路間約1時間


途中停車駅

三ノ宮、神戸、明石、西明石加古川


運行日

平日のみ


本数

朝)姫路発1本・夕方)大阪発1本


車両

特急型289系電車6両


座席

全351席(うち18席は女性専用席として設定)


特急料金

クレジットカード「J-WESTカード」会員向けの「J-WESTチケットレス」サービス 大阪~姫路間720円(普通車指定席。以下同じ)、大阪~明石間620円、大阪~三ノ宮、神戸間510円 通常購入の場合(普通車指定席、通常期)だと大阪~明石、姫路間1490円、大阪~三ノ宮、神戸間1170円になります。列車にはこのほか、普通車自由席やグリーン車指定席も設定される予定です

 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181130-00010003-norimono-bus_all.view-000 を参考。]

 

僕は阪神間の阪急沿線に住んでいるので、使う機会はなさそうですが、プレミアムカーとともにいつか使ってみたいです。 …ということで、今回はここまでにさせていただきたいと思います。

最後に

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

 

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