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0.はじめに
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さて、本日は、管理人のおすすめする文房具について取り扱っていきたいなと思います。種類別に紹介していきます。
1.ボールペン
ボールペンについては普段皆様が最も触れるであろう文房具ですが、毎日触れるものである物ほどいいものにしたほうが、日々の生活を豊かにすることができます。
・単色ボールペン編―uni-ball Signo RT1
出典:Amazon
メーカー
三菱鉛筆(ペンにはuni-ballと表記されています。)
値段
150円+税
インキ色
黒・赤・青・ベビーピンク・オレンジ・ライムグリーン・グリーン・ライトブルー・ブルーブラック・バイオレット
※バイオレットとは紫のような色のことです。
芯径
0.28・0.38・0.5
評価
この商品の一番の特徴はペン全体に占めるグリップ部分の割合がとてつもなく大きいということです。なので、どんな持ち方の人でも滑りにくい仕様となっています。
デザインに関してはペン全体がインキの色となっているので間違えて使ってしまうことは絶対にないと思います。
インキも滑らかで書きやすく、最もおすすめの芯径は0.38mmです。ノートの細かい部分も鮮やかに描くことができます。
・多機能ボールペン編―
メーカー
パイロット
値段
1000円+税
インキ色
赤+緑+青+緑+シャーペン
芯径
インキ0.5+シャープ0.3
インキ0.5+シャープ0.5
インキ0.7+シャープ0.5
評価
この商品は4色+ボールペンがついており、筆記具はこれ一本で、ということもできます。普段使いにはぴったりで書類ももちろんこのペンで書くことができます。濃くはっきりと書くことができるので、書類上での第一印象はよくなります。
多機能ペンに関しては三菱鉛筆のジェットストリーム4+1がありますが、個人的にはシャーペンの書き心地はペン内部のシャー芯のホルダーがプラスチック製でしなる本製品のほうが書き心地はよいです。またデザインもこちらのほうがより、上質な塗装とメタルパーツで丁寧に仕上がっていると感じたので、こちらをお勧めしました。
2.シャーペン
学生の皆さんの必需品であるシャーペンについても紹介します。
・高コスパシャーペン編―Opt.(オプト)
ヨドバシカメラ
メーカー
パイロット
値段
200円+税
色
様々な色や柄が描かれています。全種類の画像についてはパイロットの商品紹介のページをご覧ください。
芯径
0.5mmのみ
評価
200円という定価にも関わらず、フレフレ機能や可動式で10万回はさんでも壊れないという、ソフトクリップがついています。200円シャープの完成形。0.5mmでいいや、文房具にはあまり金をかけたくないなという方にはとてもおすすめの一品です。
・高級シャーペン編―オレンズネロ
ヨドバシカメラ
メーカー
値段
3000円+税
色
ブラックのみ(限定色でブルーブラックとガンメタルが発売されていた時期もあった)
芯径
0.2mm・0.3mm
評価
この商品は値段だけ見ると、びっくりしてしまうかもしれませんが、実際に手に握って書いてみてください。0.2mmや0.3mmにも関わらず非常に安定した書き心地です。
筆記具でこの価格帯になってくると見た目で値段が上がっている場合が多いですが、この製品に関しては機能もしっかりとついてきてくれています。この商品の目玉は2つですね。
①自動心出し機能
ペンが紙面から離れるたびに自動で芯が出てくる機能が搭載されています。これで1本の芯を使い切るまで、最初のノック以外はノータッチで全力で書くことに集中できるんです。この機能は非常にありがたいです。
②パイプで芯を守ってくれる、芯の折れないオレンズシステム
芯の減り具合に合わせて先端のパイプがスライドします。デルガードやモーグルエアーのような違和感がさほどないのが、ぺんてるの開発したオレンズシステムです。
最後に
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