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【なにわ筋線】現在までの情報のまとめ

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この記事に関して

 ※この記事は今後も情報が入手出来次第、追加で更新をしていきます。
※この記事は管理人個人の予測も含まれています。ご意見に関しましては、当記事最後にあります、コメント欄からお書きいただければと思います。

 

 

 

 

 

なにわ筋線とは

 

基本データ

 

規格

軌間 1,067mm

○直流 1,500V

○設計最高速度 110km/h

 

設計最高速度は時速110kmということで、ほとんどが地下の路線であることを考えれば、とても速いのではないかと思います。

 

建設延長

○複線 約7.2km(地下6.5km、堀割・盛土0.3km、高架0.4km)

 

公式利用者数(需要)予測

関西高速鉄道株式会社は約24万人/日と予測しているようです。

これは大阪メトロ四つ橋線京都市烏丸線、神戸市交西神・山手線に匹敵します。

 

なにわ筋線の運用体系がいまだ分かっていませんが、両者のなにわ筋線に乗り入れるであろう路線を見ていると、8両編成なにわ筋線のメインになるのではないかと思います。そして、普通列車は1時間に8本か10本程度、朝ラッシュ時には20本程度まで膨らむのではないかなと思います。

 

当初はインバウンドを重視して、もっと増発していたと思いますが、現時点ではこの程度で運びきれるのではないかと思います。

ネットワークが強化される

なにわ筋線は西本町(仮称)でJRと南海が合流し、さらに北梅田(仮称)で阪急のなにわ筋連絡線(仮称)と合流するという、首都圏の東京メトロ並みに乗り入れる会社が多いです。

 

さらに接続路線もかなり多いです。以下で紹介していきます。

駅と乗り換え可能路線 

 

北端は北梅田駅(当記事では便宜上、以下の文において、なにわ筋線の大阪駅北梅田駅と呼ぶことにします)です。

阪急 神戸三宮・宝塚・京都方面

JR西 三ノ宮(神戸)・京都・姫路・宝塚・金沢(北陸)・岡山・鳥取方面

阪神 甲子園・神戸三宮・姫路方面

御堂筋線 千里ニュータウン吹田市方面

谷町線 門真市天六方面

四つ橋線はほとんど並行しているため、除外)

 

北梅田駅(仮称)については、JR西日本大阪駅との間に構内通路を設置し、2023年に梅田貨物線の駅として開業する時点で「大阪駅(の一部)」として開業することが明らかにされている。ただし、南海及び関西高速鉄道は本件について何も公表していない。

なにわ筋線 - Wikipedia

 

 

京阪 四条・伏見稲荷比叡山方面

現在の京阪のお荷物路線の一つである、中之島線が遂に日の目を見るときが来ましたか…!中之島駅優等列車が停まればの話ですが…。)

JRと南海、それに大阪府市が中之島や京阪に価値を見出しているならば、優等列車の停車駅になっていることでしょう…。

 

特になし

 この駅でJR線系統と南海・阪急線系統に分かれて、別々に関西空港を目指します。(とは言っても、りんくうタウン駅でまた合流することになるんですけどね…。)

 

JR西 奈良方面

阪神 甲子園・神戸三宮・姫路方面

近鉄 奈良・名古屋・伊勢志摩・鈴鹿方面

南海 和歌山・高野山浜寺公園水間鉄道方面

御堂筋線 天王寺動物園・なかもず(堺市内)方面

千日前線 生野区方面

四つ橋線 大阪港方面 

西宮北口豊中・池田・箕面など阪急でしか行けない所に行く人は南海新難波駅で阪急新大阪行きに乗って十三で乗り換えるのがベストでしょう。(十三での乗り換えが距離的に一番楽だと思われるため。)

 

JR西 大阪環状線・和歌山・奈良・堺市方面

南海 和歌山・高野山浜寺公園水間鉄道方面

御堂筋線 天王寺動物園・なかもず(堺市内)方面

堺筋線 船場堺筋本町)・北浜・天六方面

  

なにわ筋線は関空輸送でバスとの対抗に有利に働きそうです。

 

また、大阪ローカル局なにわ筋線の話題というのは何回か扱っているのは見たことがあり、注目度の高さが分かります。大阪でのビジネス・おでかけには欠かせない路線になる

 

阪急電鉄の乗り入れ

阪急では新大阪連絡線の実現を2025年度までの長期計画に盛り込んでおり、新大阪連絡線なにわ筋連絡線を一体整備する方向でJR西日本・南海・大阪府大阪市と協議を行うと報道されている。

なにわ筋線 - Wikipedia

 2025年までの長期的な目標となっているそうです。JRが関空アクセスでライバルの南海に大阪-新大阪間の乗り入れを許すというのは考えづらいので、南海は北梅田以北では『十三-新大阪間の免許を持っている』阪急と連携していくのではないのかなと思います。

 

北梅田からはJR西と分岐して、地下線のまま淀川を下り、十三駅の地下になにわ筋線の新ホームがつくられ、新大阪に進むルートとなりそうです。

 

これにより、阪急線-和歌山・関空高野山間はますます便利になりそうですね。

南海がなにわ筋線開業に向けて新型特急車を開発する

 2016/8/16に日経新聞が『南海電気鉄道は、2031年なにわ筋線の開通に向けて新たな特急車両を開発する検討に入った』と報じました。

 

南海が新型特急車を発表したということですが大阪という都会の真ん中を走るには勿論のこと、地下を走ることになるということですので、トンネルがよほどの余裕が無い限り、南海の新型特急者は各先頭車両の前面に非常用貫通扉を設置することになると思われます。

 

50000系の特徴的な前面はどんなキャンペーンラッピングをしてもかっこ良かったですよね。

 

Nankai_50000_series_50002F

(Wikipediaより)

 

 

一般の方もSTAR WARSのラッピングに遭遇したときは阪急のスヌーピー号やリラックマ号、JR西日本エヴァンゲリオン新幹線やハローキティ新幹線と出会ったときのようにカメラを向けていたり、お子さんが喜んでいたりしていたのも記憶に残っています。

 

貫通扉を設置するとなると、あの特徴的な前面を見ることが出来なくなりますが、阪急9000系小田急60000形MSEのように、前面に貫通扉がある編成でもかっこいい顔は造ることはできるので、頑張ってほしいですね。

 

 

小田急60000形MSEは以下にあるようにマルチな編成で、座席指定列車にも関わらず、地下鉄に乗り入れることに成功しました。

Odakyu MSE60000kei asagiri.JPG

日本では初めての事例となる「座席指定制特急列車の地下鉄直通」を目的として登場した特急車両で、(中略)御殿場線に直通する特急あさぎり→ふじさんにも運用が開始されている(中略)。「多彩な運行が可能な特急列車」という意味で "Multi Super Express"(略して「MSE」)という愛称が設定され、2008年には(中略)第10回ブルネル賞車両部門奨励賞を、同年度には(中略)グッドデザイン賞を、2009年(中略)には(中略)ブルーリボン賞を受賞した。

小田急60000形電車 - Wikipedia

また、MSEはメタリックな青色でカッコよさも兼ねそろえていますね。

地下線に乗り入れる座席指定列車ということで、南海が開発している新型特急列車とポジションが一致しているのではないかと個人的には思っています。また、南海の新型特急列車もラピートや小田急60000形MSEのように愛されてほしいなと思っています。

 

また、阪急のなにわ筋線乗り入れ用の車両も阪急らしい他社と一線を画すデザインになることを願っています

 

最後に

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

 

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