本日もご訪問いただきまして、誠にありがとうございます。
さて、今回の内容は…。
阪急神戸本線についてついに、取り扱う日がやって参りました。
記念すべき神戸本線1回目は、愛車の8003fからでも行きましょうか。
ご存じの形もいらっしゃると思いますが、新年が明けましたので、もう一度紹介しておきたいと思います。
8003fは、僕の二代目の愛車で、一代目は、亡き3078fでした…。
3078fは、あんまり撮影出来ていなかったので、8003fは、ことしもたくさんとろうと思っています。
そして、実は、8003fの今の顔は、生まれたときと違うのです!(阪急ファンの皆さんは知ってますが…。( ̄▽ ̄;))
8003fを始めとする、8000系の第一次車は、他の形式と比べ、ずいぶんと風切り音が大きかったので、まだまだ、新車だったのですが、珍しく、前面を改造するという、当時ではまだ新しい方から2形式目という、阪急ではまだまだ新車の車両にとっては、あり得ない、大工事(?)を施行しました。
そして、今に至るということです!
最初はすこし、動揺していましたが、車番の位置などが新しくなり、すこし、かっこよくなったかな?と、自分では思っているので、まあ、OKとしておきましょう。
(今回は前ブログより引用しました。)
本日の更新はあと、一件、あるか、ないかです…。
色々と用事があって、たくさん更新できず、誠に申し訳ありません…。
…ということで、今回はここまでにさせていただきたいと思います。
皆様のまたのご訪問をお待ちしております。