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さて、本日はApple製品に関する最新の噂についてご紹介して行きたいと思います。
さて、今回はいつもの数倍興味深い情報が集まってきました。
iPhone 12(仮)ではカメラレンズが若干大型化し、さらにLiDARセンサーが複数カメラの右下に搭載されるというのです。
なお、期待されているノッチの小型化はなし。一方で、画面を囲うベゼルはより細くなることを伝えています。
iPhone 12(仮)では4モデルが登場し、その中にはiPhone SE(第2世代)より小さな5.4インチの「iPhone 12(仮)」、大画面な「iPhone 12 Max(仮)」、そしてLiDARセンサーを搭載する上位モデルの「iPhone 12 Pro(仮)」「iPhone 12 Pro Max(仮)」が存在するようです。
74,800円から大幅値引きして販売継続か
「iPhone12発売後にiPhone11 ProシリーズおよびiPhone XRは販売終了、iPhone11の価格は549ドル(約58,800円)になる」とのツイートを、Gizmochinaが紹介しています。
iPhone SE PlusはiPhone XRの後継モデルとして、iPhone12シリーズと同じA14を搭載し、2021年に発表されるだろうとSvetapple.skは考えています。
その場合、Face IDと比べてTouch IDの方が部品点数も少なく、コストも抑えられるため、販売価格はiPhone XRよりも100ドル(約11,000円)安い、499ドル(日本では約54,800円〜)で発売されるのではないかとSvetapple.skは予想しています。
新型iPad Air(iPad Air 4)の取扱説明書が流出した可能性がある。スペイン語で書かれた取扱説明書によると、「iPad Air 4」はホームボタンを廃止したベゼルレス・デザインだ。iPad Proに似た筐体だが、Face IDではなく電源ボタンに埋め込まれたTouch IDを採用するという。
端子はLightningではなくUSB-Cを搭載。背面にはSmart Connectorが確認できるため、Magic Keyboardをサポートする可能性がある。
iPhone 11シリーズは無印とPro機種ではカメラの数や液晶などのハード面でしか差がありませんでしたが、iPhone 12シリーズのPro機種と無印機種とではソフト面でも明確に差別化がなされるようです。例えばRAMに関しては無印は4GBに対して、Proシリーズは6GBを採用するそうです。
カメラに関してはいつも通り明確な差があります。Pro機種では光学式手振れ補正が2軸になるそうですが、無印機種の光学式手振れ補正は1軸になるとの噂があります。
今春発売の新しいiPad Proに搭載された「LiDARスキャナ」が追加されます。
「LiDARスキャナ」は最大5メートル先の対象物との距離をナノ秒で測定できるToFセンサー。ARで空間や設置物の超高速な3Dスキャンが可能で、iPhone 12ではポートレートモードや暗所でのオートフォーカスの改善にも役立つようです。
iPhone 11でナイトモードを使用しているのですが、昨日も夜に撮った写真のピントが合っておらずショックだったので、夜間のピントが改善されれば、夜間の写真がトップクラスのPixelシリーズと同様かそれ以上にかっこいい写真を撮ることができるでしょう。
iPhone 12シリーズは画面サイズの異なる4機種ラインナップになることが確実視されています。
ただ、4機種すべての画面サイズが異なるわけではなく5.4インチ、6.1インチが2機種、6.7インチが1機種の合計3種類となるようです。いずれも液晶ディスプレイではなく、有機ELディスプレイが搭載されるようです。
有機ELは高い表現力と高精細が特徴です。画面が明るいため日差しの強い屋外でも見やすく、素子が発光するため液晶に必須なバックライトが不要になることで消費電力が小さく長時間の電池持ちに繋がるといったメリットもあります。
iPhone 12シリーズでは4機種すべてが有機ELを採用するようですが、通常モデルとProモデルのディスプレイ性能には差が付けられる可能性があります。
最も小さい機種では5.4インチとなるそうですが、この機種はiPhone SEの第1世代よりも小さくなるという噂があります。
この記事をご覧になっている方の中には「SEは4インチなのに、なぜそれよりも小さくなるのか」とお思いの方もいらっしゃると思います。
今回発表される5.4インチの機種は有機ELの採用なので、XRや11のような太いものではなく、XSや11Proのようなものすごく細いベゼルとなると思われます。スマホの表のほとんどがディスプレイとなるわけです。
AQUOSシリーズやエクスペリアシリーズもかつてはコンパクトシリーズを展開していたようですが、最近はコンパクトシリーズの新機種は出ていないので、5.4インチでしかも、第1世代のiPhone SEよりも小さい機種の噂は嬉しいですね。
また、コロナウイルス騒動の出口が見えない中、SEの大きいモデルややiPad Airへの電源ボタン内蔵指紋センサの噂は嬉しいですね。12シリーズには間に合ってなさそうです…。
また未来のモデルではiPhoneにOppoスマホのような倍率の高いズームレンズが採用されるのではないかと言われています。倍率の高いスマホは中国製造のものが多く、敬遠されている方もいらっしゃると思うので、これは朗報ですね。
最後に
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