阪急5001fについて
本日もご訪問いただきまして、誠にありがとうございます。
さて、今回の内容は…。
阪急5001fについて、取り扱っていこうと思います。
阪急5001fは神戸高速線開業50thの阪急担当車両となっており、旧型車両のヘッドマークとあり、鉄道ファンに大変人気のようです。
リフレッシュされているので、新しく感じますが、実際は3000系とさほど年数は変わらず、5000fは登場から50thとなりました。
3300系とは年子くらいの関係ですね。
クーラーも後付けで、初期のクーラーキセが少し手を加えられて、活躍しています。
5000系は神戸高速線開業当時は宣伝用車両として活躍しました。
5000系も3000系と同様とすると、あと、7年か8年程の人生だと思います。
短い人生かもしれませんが、残りの人生も頑張ってほしいですね。
…ということで、今回はここまでにさせていただきたいと思います。
皆様のまたのご訪問をお待ちしております。