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【能勢電】7200系の今後の予測-まとめ

さて、本日は、

『7200系の今後の予測!』シリーズをまとめていきたいと思います。


阪急元宝塚本線元7025f→能勢電7250f

阪急元7025fが能勢電へと移籍するための工事を行いましたね。

そういえば、試運転はどこで行われるのでしょうか?

そして、5100系等と同じように、側面は一個の表示幕機を使い予定みたいなので、そのために、使わないもう一つの側面表示幕は埋められるようなのですが、画像を見るとちゃんと埋められていなかったので、やはり正雀に向かうのではないかと思います。

あと、いま、予測をしていますが、あくまでもこれは個人の意見です。

さて、次は7200系の車番についてです。

7200系といえば、元7025fの車番が7200fか7250fかということなのですが、どちらも可能性はあります。

なぜなら、1700系は50台からですが、5100系は元の車番を用いています。

なぜなら、5100系は元の形式名を採用したからなのですが、3100系も元の形式名を採用しているはずなのに、車番が変更されているなど、能勢電の車番決定のパターンは今までにもたくさんあるからです。

しかし、だからといって、予測が100%不可能なわけではなく、ほぼほぼ7200fか7250fかの二択といっても過言ではありませんし、3100系のように一編成のみではなく、7200系は今後もっと増備されても良いからです。

理由としては阪急の10連運用が難しくなることが挙げられます。

2025年問題を始めとして、高齢化により、平日に電車で移動する社会人や学生、母子が減少します。

よって、7000系の2連は合併→中間化改造で4連になってもとくに問題はないと思われます。


あと、なんか、VVVFとかいう言葉も聞こえているのですが、空耳だったかもしれませんので、確定とはいいませんが、能勢電初のVVVF制御carになってもいい時期なのではないかなと思います。

しかし、VVVFとなれば、阪急内でも使っている機器が違うので、一応、別会社の能勢電siv-VVVFや三菱製、東洋製、日立製を用いても問題はないと思いますので、まだまだ、先は読めませんし、制御機器が読めるほど近づくには、試運転まで待つしかないのではないでしょうか…。。

色々とわからないことはたくさんありますが、今後も目を離さず見守っていくとしましょう。

 

最後に

 最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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