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阪急8001fについて

本日もご訪問いただきまして、誠にありがとうございます。 さて、今回の内容は…。
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阪急8001fについて、取り扱っていこうと思います。 阪急8001fは当初、6両編成で登場し、今津北線て活躍していた編成です。 後に2両が新造され、8両になったようですが、6両編成だった期間は、ごくごく短かったようです。 そして、第一次車のため、前面に銀色の帯があり、額縁による、騒音があった編成でしたが、後に改造されました。 インバーダとクーラーキセは後に変更され、sic-vvvfとpmsmの試験編成で、現在も静かな走行音で、知っていても驚きます。 現在は阪急唯一のsic-vvvfとして、貴重な存在となっています。 8001fにならって、8004fも走行機器が変わりましたが、こちらはigbt-vvvfとなっており、やはり、8001fは貴重な存在ですね。 …ということで、今回はここまでにさせていただきたいと思います。 皆様のまたのご訪問をお待ちしております。 鉄道コム
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